GARDEN SHOP YOU プランナーのハセガワです。

またまた降った雪。

今年は、よく雪が降りますが、積ることがないので助かります。

ストックヤードに植えたシマトネリコの木は、落葉樹の様にほぼ葉が枯れ込んでいます。

枝先にはしっかり新芽が見えています。

きっと早く暖かくならないかなぁと思いながら、じっと寒さに耐えているんでしょうね。

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最近、健康管理と題しておやつにナッツを食べています。

その中でも「ピスタチオ」にハマっております。

一日に食べてよい数は約40粒だそう。

パクパク食べても、さすがに40粒までは・・・

そのため、量を気にせず食べられる♪

殻付きを食べているのですが、毎日食べると殻が随分出ます。

「この殻。。。」

ふと、部屋の中の観葉植物が目に入りました。

「そうだ!」

観葉植物の鉢のマルチング材にしてみよう!

イギリスではクルミの殻をマルチング材として使っているけど、ピスタチオの殻も良いんじゃない?

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☆マルチングとは・・・

植物の株元を資材で覆うこと。

畑でよく見かけるのは、黒のビニール。

ワラやバークチップなど色々な素材を利用して行います。

土の水分が蒸発するのを防いだり、寒さ対策で保温したり、雑草除けだったり。

プランターや鉢の場合は、用土を隠して美観を良くするのに用います。

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まずは、観葉植物リュウビンタイの株元に「ピスタチオの殻」でマルチングしてみました。

リュウビンタイの特徴的な「うろこ状の塊の株」の形状が“くっきり”。

※注)無脂、無塩のピスタチオの殻を利用してます。

まだまだ出る「ピスタチオの殻」

リュウビンタイの様子を観察しながら、良ければ庭にも使ってみようと思います♪

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