第26回ワークショップ

3月16日(土)は、2019年 春のワークショップ開催日でした。

3月のワークショップは、「春のお花で作る花束」のワークショップ。

 

卒業式や入学式シーズンで、お花を贈ることも多いこの季節。

自分で束ねた花束をプレゼントなんて。。。

すごく特別な贈り物になると思います♪

 

春は、パステルカラー(白色が混ざったような淡い色彩)の優しい色合いの花が多く、

眺めているだけで優しい気持ちになります。

 

【花材】

・ガーベラ(ピンク)

・フリージア(紫)

・アリウム・コアニー(白)

・スイトピー(ピンク)

・ゴット セフィアナ(葉もの)

 

 

すくっと真上を向いたガーベラを、中心となる一輪に選びます。

前後に、1本ずつ足して、反時計回りのスパイラル(らせん状)になるように組んでいきます。

 

ガーベラの周りを反時計回りに、

アリウム・コアニー(白)を順に足していきます。

 

茎を交差させていくところは、1点に集中させながら、花の面を揃えていきます。

下の図のような感じ。

 

バランスを見ながら、スイトピー、差し色になる紫のフリージアを足していきます。

フリージアは横顔がすっとしてて美しい花。

細い首が見えるように、他のお花より飛び出させるのがコツ。

 

繊細な花びらのスイトピーは、最後に足して、ふんわりさせます。

 

一番外側に、茎のしっかりとした、ゴットセフィアナ(葉)をお花を支えるように添えます。

ゴットセフィアナの茎に輪ゴムを引っかけて、茎を一点集中させた部分をくるっと輪ゴムを回して、

もう一度ゴットセフィアナの茎に輪ゴムを引っかけます。

 

輪ゴムからこぶし一個半くらいの所で、茎を切り揃えます。

茎を潰さないように、スパッと切るのがコツ。

 

ティッシュまたは、キッチンペーパーを濡らして軽く絞り、茎の切り口に巻きます。

花瓶に生けるまでの間に、水が下がらないよう保水します。

 

水が漏れないように、アルミホイルで巻きます。

ぎゅっとアルミホイルをきつく巻くと、せっかくふんわり作った花束が、

シュっと小さくなってしまうので、茎をすぼめないように巻きましょう。

 

今回は、リバーシブルの和紙でラッピングしました。

内側を茶色にすることで、お花を引き立たせます。

ピンクにすると、花が同化しちゃう。。。

茶色は、土の色。花や葉と相性ばっちりです。

 

アルミホイルの部分を、包んでしっかり隠し、

一点集中の茎の所でプリーツ(ひだ)を寄せながらふんわり包みます。

 

一点集中の茎の所でしっかり和紙を握り、

セロテープで一周以上巻いて止めます。

 

仕上げのリボン。

天然素材のラフィア(ヤシの葉の繊維)や、クラフト(紙)の紐のリボンを使ってる

花屋さんが多くなってきました。

クラフト(紙)の紐を蝶結びにして、リボンの足をカットして整えます。

 

花束の完成です。

ラッピングの和紙の色は、花の中の一色を持ってくると、合わせやすいですよ。

花屋さんみたい!

 

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~ 初夏のワークショップ【苔玉づくり】~

初めての方も、安心してご参加いただけます。

お子様とご一緒に。ベビーカーもOK。