花壇を春色に

花苗を仕入れました。

まだ肌寒く、品数もまだ若干少ないけれど、

春物が出て来ている頃合いです。

これらが植わるのは、、、

 

下草が消え、ぽか~んと、さみしくなってしまった花壇。

強情なササばかりが繁茂してしまいます。

そして、

こちらの石積み花壇の、右半分。

急な冷えに当たって、もさもさしていたランタナが一気に枯れ込んでしまいました。

これらの花壇を、春らしく整えることに。

まずは掘り起こして、ササの根っこなどを出来るだけ除去し、

堆肥や培養土、赤玉土などを混ぜ込みまして(「客土(きゃくど)」と言います)、

植え付けます。

できました。

内側は、やがて上の木(ヤマボウシ)が茂ると日陰になるので、

日陰に強いものたち。

両脇の紅いジンチョウゲ(良い香り!)に挟まれて、

色は赤系+添え色の白で、シンプルに揃えました。紅+白で、おめでたい感じに。

おめでたいけど、しっとり大人なテイストで。

(左から>紫系褐色のクリスマスローズ、紅白の粒々がまざるスキミア、手前がムスカリの白)

ほぼ常緑性で、放っておけるものたちです。

(ムスカリは球根で、葉っぱは消えちゃいます。この花も良い匂い!)

外側は、年中光を浴びられる場所なので、

日当たり好きな、白と黄色。

晴れやかで、にぎやかな花たち。

(ユキヤナギの白、ミニスイセン「テータテート(またはティタティタ)」と、エニシダの黄色。左右対称に。)

「森の中の隠れ小庭」の様相を呈したお庭。

木々の合間をぬける細い道を縫っていくと、、、花壇が見えてきます。

一番に飛び込んで来る「アイキャッチ」として、

「ぼんぼり」という名の、シャクナゲを。

小苗ながら、花が大きくて、目が覚めるような華やかさ。

早春にふさわしい、美しい色です。

一方の、コッツウォルズ・ストーンの石積み花壇は、

これが、

こうなりました。

(ちなみに、背後のネットには、トケイソウとクレマチスが絡まってます。)

 

ランタナが居た端っこは、

小さめタイプのミモザ:「テレサ」を入れました。薄い黄色の、ふわふわの花が咲きます。

その隣は、白い花のマーガレット。

黄色と白のセットは、春の陽気な雰囲気が高まります!

センターは、

季節ごとに植え替える前提のゾーン。ここはあえて、もりもりぎゅうぎゅう気味に。

ロマンティックな、ピンクとブルーで。

ボロニア(ピンク)、サクラソウ(ピンク)、ルピナス(青紫)。

 

花びらがワックスがかったようにつやつやしている、ラナンキュラス。

花の形が大げさすぎない、清楚なタイプのラナンキュラスです(普通のは花びらがもっと多重でごちゃごちゃしてます)。

芯の濃いピンクから 花びらの淡い白への、やわらか~なグラデーションが、絶妙です。

ピンクも、春っぽさ全開の色ですね。

こうして花を植えていると、おかげさまで、

気持ちもすっかり、春色に染まりました。。。

心にも、春色を。

良い季節が、やって来ました!

 

 

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